• 俳優の佐藤浩市が朝日新聞に掲載されたインタビューでテレビの萎縮に危機感を示した。
  • 佐藤は「テレビドラマの現状は方向性を見失っている」と語りドラマの無害化を批判した。
  • 「偏った番組」は自主規制され、ナショナリズムを煽る内容ばかりになるのでは?と危機感を口にした。
佐藤浩市がテレビの萎縮・右傾化に危機感表明!「このままだとナショナリズムに訴えるドラマしか残らなくなる」|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
『報道ステーション』(テレビ朝日)のキャスター・古舘伊知郎氏が番組を降板した。これは繰り返し報じているように安倍政権による報道圧力にテレ朝が屈した結果だが同局に限らず、いま、大手メディアは安倍政権に怯え、「事なかれ主義」に徹している状態だ。

しかし、これは報道だけの問題ではない。その問題を提起するかのように、あの大物俳優がこんな苦言を呈した。佐藤浩市だ。

「ナショナリズムに訴えかけるようなドラマしか、もう残された道はないんだろうか。冗談ですが、そんなことを口にしたくなるほど、テレビドラマの現状は方向性を見失っていると思う」

これは3月30日の朝日新聞に掲載されたインタビューでのこと。佐藤は、現在のテレビドラマが医療ものと刑事ものに集中し、かつ視聴率も苦戦していることを挙げつつ、テレビドラマの“無害化”を批判している。

「お茶の間に届けるテレビドラマにも、かつては映画のようなイデオロギー性をはらむ、偏った番組が放映される余地がありました。それがいつしか、どこからもクレームがつかない安全な方向を向いていく」

「これだけ視聴者の裾野の広いメディアだけに、難しさはあるでしょう。でもそうやって現場で自主規制を重ね、表現の自由を放棄してしまっては、自らの首を絞めていくだけです」

つまり佐藤は、テレビドラマも「偏った番組」は自主規制されるなかで、ナショナリズムを煽る内容ばかりになるのではないか?と危機感を口にしているのだ。

Twitterでの反応

左も右もあってバランスとれてると思うけどな
リテラだからね(・o・)
好きなように作ればいいでしょう。
何も起こって無いのに怯えるのは馬鹿げている。
「世間もメディアも我々に社会的、政治的発言を求めていない側面もある。個人が自由に発言できる状況にはないのが現実だと思います」
もし仮にこの発言で干されるようなら日本がそれだけ危ないわけです。
みんなで守ろう!
何をもって人の勇気か。一度たどった過ちを選択しない勇気もある。爆弾を抱えて敵に突撃する勇気なんて出させない勇気
最近のTVはつまらん。昔の方が良かった。コンプライアンスとかスポンサーの都合とかコネばかりだ。
岡田伸(遊び人の伸さん)返信リツイートお気に入り2016/04/02 12:19:25@AsobininNoShin
ほんとこれ読み返してみても右傾化も安倍政権も関係ないこじつけの主張だな

掲示板での反応

5ウエスタンラリアット(東京都)@\(^o^)/2016/04/02(土)15:36:41.74ID:KuRo4xxA0.net
だからアメリカはドラマはケーブルテレビにシフトチェンジしてきてるだろ
6目潰し(中部地方)@\(^o^)/2016/04/02(土)15:36:56.48ID:JwyaIp5p0.net
いまの民放スタッフに「ナショナリズムに訴えかけるようなドラマ」なんか作れねえから心配すんなw
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1001オススメ記事@\(^o^)/2016/04/02 20:40:00 ID:nstimes