失言のオンパレード!桜田義孝元五輪相の失言まとめ!


桜田義孝氏は10日夜に東日本大震災の被災地・岩手県出身の高橋比奈子衆院議員の政治資金パーティーで、「復興以上に大事なのは高橋さん」と発言し、被災地の知事や市長らはもちろん、野党や与党内からも批判が殺到し、五輪担当相を辞任した。


2020年の東京オリンピック・パラリンピックの理念の一つでもある「復興五輪」に水を差したのがまさか担当相である桜田氏であるとは実に笑えない冗談だが、桜田氏の過去の失言の数々を考えると、毎回、後先考えずに悪い意味で適当な発言ばかりを繰り返してきたように思えてしまう。そんな桜田氏の失言の数々をまとめました。


競泳の池江璃花子選手(18)への「ガッカリ」発言


一番記憶に新しいのは、東京オリンピックの競泳種目で金メダルを期待されていた池江璃花子選手(18)に対しての「ガッカリ」発言だろう。


今年2月、池江選手は自身のツイッターで白血病を公表し、日本選手権の出場を断念し治療に専念する決意を固めたことを発表した。


当時、五輪担当相であった桜田氏は、大臣として池江選手の白血病公表について記者に問われると、「金メダル候補ですからね。日本が本当に、期待している選手ですからね。本当にがっかりしております。やはり、早く治療に専念して頑張っていただきたい」と答えた。


悪意のあるメディアは、「ガッカリ」発言のみを切り出し桜田氏を糾弾していたが、全文を確認すると治療に専念して欲しい旨も語っており、池江選手に対しての「ガッカリ」ではないことがわかる。しかし、それでも大臣として問われた以上、言葉のチョイスには慎重になるべきで、足下をすくわれるような発言には注意すべき。



衆議院予算委員会に遅刻した桜田氏の言い訳


これも今年2月の出来事だが、桜田氏は衆議院予算委員会の出席予定時間に3分遅刻し、野党側に時間を守れないのは無礼だと批判され、野党が抗議のために退席し審議が5時間にわたり中断する事態が起きた。


たった3分の遅刻で抗議のために5時間も審議を中断させるとは、いかにも野党が野党たらしめたる出来事だが、事の発端となった桜田氏の言い訳はさらに稚拙で子供じみていた。


桜田氏は自身の遅刻について割と皆、時間ぎりぎりに来ることが他の議員さんも多いので、私もそれに合わせて行くようにしていた。しっかりとした時間管理というものをしていきたいと思っております」と釈明。


自分は悪くないとでも言いたいのか…なぜ、単純に遅刻したことを謝罪できないのかわからないが、先生に叱られた小学生が「みんなやってた」と言い訳するような稚拙な釈明では国民は到底納得出来ないだろう。


もちろん、5時間も審議を中断させた野党にも納得できない。



サイバーセキュリティー基本法改正案の担当閣僚だった頃の失言

昨年11月、サイバーセキュリティ基本法改正案を担当する桜田氏は、衆院内閣委員会でパソコンを使うか問われ「常に従業員、秘書に指示をしてやっているので、自分でパソコンを打つことはない」と断言。サイバーセキュリティー基本法改正案の担当閣僚がパソコンを使わないのは全く驚きだが、不適格ではないかと問われた桜田氏は「私1人で決めることではない。私の事務所、国の総力を挙げて総合的にやること。落ち度がないと自信を持って言える」とドヤ顔で反論した。


また、同委員会内で、USBメモリーを使ったイラン核施設サイバー攻撃事件を例に、日本の原発に関する質問を受けた桜田氏は、「使う場合は穴を入れるらしいですけど、細かいことは私はよく分かりませんので、専門家に答えさせます」と答え、全く知識がないことが露呈した。


パソコンを使わず、USBメモリーすら知らない日本のサイバーセキュリティ担当として不名誉ながら世界中に名前を知られることになった桜田氏は、「世界に私の名が知られた。いいか悪いかは別として、有名になったんではないか」と謎の主張。


「USBを知らないで、どのように危険を判断するのか」と質問された際には「事務所では使っていない」と名言を残し、ネットではアナログこそ至高のセキュリティと面白半分に崇められることになった。



「職業としての売春婦」発言


2016年1月には、国際情報検討委員会などの合同会議で、いわゆる従軍慰安婦問題について「(1950年代に)売春防止法が施行されるまでは職業としての娼婦だ。ビジネスだ。これを犠牲者のような宣伝工作に惑わされ過ぎている」と発言。すぐに発言を撤回したが、当時は慰安婦問題について日韓合意が締結された直後であったことなどから相当な物議を醸した。


この他にも、立憲民主党の蓮舫参院幹事長を「レンポー」と何度も言い間違えたり、その蓮舫氏に東京五輪・パラリンピックの大会経費について問われ、「1500円でございます」と答えたりと、担当相でありながら五輪の大会ビジョンを答えれなかったりともはやギャグを連発してるただのおっさんだ。

今回、ようやく五輪相更迭となったが、そもそも器ではなかったことがよくわかる。安倍首相は「任命責任はもとより私にあり、こうした事態に至ったことについて、国民におわび申し上げる」と陳謝したが、そもそも何故、桜田氏を任命したのかまで是非とも答えて欲しいところだ。



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1001オススメ記事@\(^o^)/2019/04/11 22:01:00 ID:nstimes